使用画材:墨/サイズ:葉書(100×148mm)×2/制作:2020年

共存

新型コロナウイルスが世界で感染拡大していますが、敵ではなく地球を創る同士として、よく知り上手く付き合えるような間柄になれたらいい。なるべく早く。

使用画材:墨/サイズ:葉書(100×148mm)/制作:2020年

移動

使用画材:墨/サイズ:葉書(100×148mm)/制作:2020年

梅/令和

使用画材:鈴鹿墨/サイズ:葉書(100×148mm)/制作:2019年

平成の次の元号「令和」を発表した平成31年4月1日に制作。

元号の基となった万葉集の「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫らす」から。

雨街-amemachi-

Ame Town

使用画材:鈴鹿墨/サイズ:半切(348×1363mm)/制作:2018年


平成最後の夏は「記録的豪雨」というニュースを何度も聞き、「雨乞いをした数日後に大雨」という笑えるような笑えない話もあり、酷暑の中に何かと雨の話題があった。

暑さを和らげる雨、蒸し暑くなる雨、大きな音で地面を打ちつける雨、静かな霧雨……表情豊かな雨の中、雨を受ける人にも喜んだり悲しんだり様々な感情があったよう。

自他共に認める雨男の私も今夏は様々な雨に打たれ、会う人会う人に「やっぱりな」と言われる始末。

それならばと雨の絵をたくさん描くようになり、その中でできたのが「雨街」という作品。

オカブー達が雨雲に乗って行き先を決めています。

「招かざる雨」がある事を知ったオカブーは「みなさんにとって喜ばれる雨でありたい」と慎重に行き先を決め、下の世界では雨を楽しむ人とオカブー達が。

墨村-sumimura-

墨が生産され、墨が根付く村。

墨は松の木から煤(すす)をとり、膠(にかわ)と混ぜ、型入れや乾燥などの行程を経て製墨される。

その村ではブタのオカブー達が作った墨で遊び、学び、表現している。

墨と筆が人々にとって特別な存在である村が、今も何処であるかもしれない。

Sumi village

使用画材:鈴鹿墨/サイズ:半切(348×1363mm)/制作:2018年