オカベさん/OKABEsan

オカベさんは変な人。

 「オカベさん」は、墨絵、針金細工、広告など様々なモノを制作しているクリエーターである。

 特別な賞歴は無いが、「4コマ漫画を毎日描いて3000回」や「米粒に絵を描く」といった、”凄そう”な事をやっている。

 とりあえず作ってみるスタンスのため、「器用貧乏な何でも屋」と言われる事もある。この道◯◯年の職人さんに憧れているが、それは叶いそうにないので、蕎麦屋のカレーのような侮れない存在、歴史に残らないが「あんな人がいたよね」と思い出されるような人になれるよう頑張っている。

 

 趣味は制作。特技は調べもの(調査)。

 ネットを駆使し調査結果をまとめる事には定評があり「オカベが調べて無かったら無い」と言う人もいるほど。しかし話下手のため理解されるまで時間がかかる。

 きちんと寝る事が苦手で睡眠不足と過眠を繰り返しているが時間に対しては厳しく遅刻はせず常時腕時計をしている。

 好きな色は黒とオリーブグリーン。金属が生む汚れや錆、水墨画の単一ながら複雑な色合いも好む。

 誠実な人になれるよう日々気を配っているが、キャパオーバーで不誠実な事態になる事もしばしば。

 落ち込む事もあるが、平穏な中の自由を求め、オカベは今日も生活している。


実際のオカベさん。

オカベサトシ(岡部工房)

 

イラスト・クラフト作家。1984年生まれ。

2011年から仙台市を拠点にイラスト、広告、アクセサリー、オブジェなど、ジャンルに拘らず様々なモノを制作。

現在は「墨の絵」と「針金の造形」を主軸に、実験を重ねながら活動を続けている。